こんにちは😀
外壁と同様、ベランダ・バルコニーも定期的に防水工事や補修など
必要になる事をご存じでしたか❔
今回は、ベランダ防水の劣化のサインご紹介します。
✔ひび割れ
経年劣化によりひび割れが起こり、放置すると雨漏りする原因となります。
✔剥がれ・膨れ
ベランダの床面に施された塗装が劣化してくると、塗膜の内側から水蒸気が発生し塗膜が膨らみ、さらに悪化すると剥がれや雨漏りの原因にもなります。
✔雨漏り
茶色く雨染みがついていることがあります。これは、ベランダ内のひび割れや剥がれなどを放置し続け、劣化症状が悪化しているため発生します。
✔水が溜まっている
原因は勾配の問題と排水溝のつまりです。
ベランダやバルコニー防水の劣化状態は、外壁の劣化状態よりも見落とされがちですが、ベランダやバルコニーは雨漏りの発生が意外に多い場所です。
早めのタイミングで補修する事をオススメします👍
何かお困りな事がありましたらお気軽にご相談お待ちしております💌
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