こんにちは😊
今日は天気が悪く雨が降ってますね☔
雨の日に防水工事行うとどーなるのかお話していきたいと思います。
防水工事を行うなら、晴れている間が理想的です。
雨の日の防水工事の結果がうまくいかない理由❕
建物への防水工事は、屋外で行う作業が多く、天候の影響を受けやすいです☔
雨の中で防水工事を行ったとしても、良い結果は得られません。工事を雨の日に行わないのは、防水加工を確実に行うために必要な条件だからです😎
雨の日に防水工事の作業を行わないのは、事故防止が目的でもあり
防水工事では、不安定な場所や高所での作業も伴います。そのような状況でもしも足元が濡れていると、スリップを引き起こす
恐れがあります。
雨の日に施工すると雨水によって液体材料が薄まり
品質が悪くなったり、塗り広げた液体材料が流されたり
一定の厚さの防水膜を確保することが難しくなります。
塗膜系の防水工事の場合、健全な防水層を作るためには
雨が降っていない日に工事を行うことが原則となります。
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